我が家の三男、この春から大学2年生になります。
1年間はなんとか自宅から通った三男ですが、いろんな交通手段を含め往復3時間の通学時間が厳しくなり、ついにアパートを探すことになりました。
今回はそんな我が家のアパート探しについての記録です。
3月末に優良物件は残っていない
三男は地方の国公立大学に通っていますが、その合格の経緯については以前ブログでまとめていたように後期日程での合格でした。
合格発表は25年の3月22日、入学手続きまで残り5日。
我が家から大学までは徒歩や電車などを含め片道およそ1時間半、往復では3時間以上かかるので、本来ならこの時点で一人暮らしも検討していましたが見送ることにしました。
なぜならいわゆる「優良物件」といわれるような、広くてきれいで家賃もそこそこ、という物件は3月末にはほとんど残っていなかったからです。
これから4年間(もしくは大学院も含め6年間)を過ごす部屋を妥協して決めたくないと考えた私たちは1年時の一人暮らしを我慢することにしました。
物件が増えるのは12月から
ところでそんな学生向けの物件が増えるのは例年12月からなのだそうです。
なぜなら、アパートはどこも「退去の3か月前」までに解約の申し込みをしなければならないから。
つまり3月退去の場合は12月に解約の手続きが始まるのです。
そしてお部屋探しのピークは共通テスト前後から2次試験の前期日程が行われるころ。
このころになるとどの不動産会社も合格前予約が始まっています。
特に前期日程の試験日前後は試験に合わせて保護者が一緒に部屋探しをすることから、物件の争奪戦になるのだそうです。
我が家の初動は1月末
さて我が家の物件探しですが、実は少し遅めの1月の末から始まりました。
そもそもは三男のサークルの先輩(4年生)が退去する部屋に住みたい、と言い出したことが始まり。
大学周辺の家賃相場は4万円前後のところ、物件の広さもあって5万円を超える物件で少し躊躇していたのですが、本人がどうしてもそこがいいというので検討を始めていました。

ところがその物件が大学生協を通して手続きを始めたところで、不動産会社と直接やりとりしていたと思われる人に取られてしまいあえなく撃沈。
今思えばなぜ大学生協側がちゃんと押さえてくれなかったのか疑問が残る対応だったのですが、これではいけないとなって本格的に物件探しを開始することになったのです。
2月初旬でどんどん消えていく物件たち
三男が通う大学の2026年の2次試験前期日程は2月25日と26日。
この日程を過ぎてしまえばまた優良物件がなくなってしまうのは明白です。
最初に考えていた物件がダメになった直後からネットで本格的な部屋探しを始めました。
大学の規模にもよるかもしれませんが、三男の大学周辺にはいくつかの不動産会社があり、それぞれ扱う物件が異なります。
最初は「〇〇大学 周辺 アパート」で物件の目星をつけ、最終的には一社に絞って物件探しを始めました。
それが具体的には2月上旬、いくつか物件を絞ってネットで問い合わせを出したのが2月6日、そのまま翌7日土曜日には不動産会社で物件を実際に決めに行きました。
ところで三男が出した条件は以下の通り。
●角部屋
●できれば1階
●専有面積は広め
前述したとおり、三男の大学周辺のアパートは平均して3~4万円程度の物件が多く、そのほとんどがワンルームもしくは1Kの物件です。
つまり三男の条件だと相場よりかなり高いということになるのですが、ふたを開けてみるとこういう物件は人気があることがわかりました。
事前に第一希望で問い合わせていた物件はすでになく、6件くらい候補にしていたうちの1件も説明を聞いているうちに決まってしまい…
今のアパート探しは現地だけではなく、ネット上でもどんどん決まってしまうのであっという間に物件が消えていくのを目の当たりにしました。
最終的には候補にしていたうちの1件で無事に決めることができ、ようやく引っ越しの実感がわいているところです。
いかがでしたか?
物件探しは時期が大切だということを身をもって知ることになった体験でした。
このあと怒涛の引っ越し準備が始まるのですが、それはまた次回以降でお伝えしたいと思います。


