たけのこのあくを抜く時に米ぬかが手に入らない!対処方法とたけのこレシピ

料理

春の味覚、たけのこ。
今年は「表年」と言われ、豊作の年だそう。
例年、友人や知人からたけのこをたくさんもらう我が家ですが、あくを抜く時ってどうしたらいいか迷う人も多いかもしれません。
今回は我が家流のあく抜き方法をご紹介します。

たけのこを茹でるときに必要なもの

皮つきのたけのこを手に入れたら、まずたけのこが入る大きな鍋を用意します。
我が家では両手鍋の大きなものがあるのですが、いただきもののたけのこが大きすぎて入らないこともしばしばあります。
でも心配はいりません。
鍋に入る大きさに切り分けてしまえば大丈夫。


そしてもう一つ必要なのが「米ぬか」ですよね。
たけのこ売り場には一緒に米ぬかが販売されていることも多いと思いますが、もし売っていなくても代用できるものがあります。
それが生米です。
鍋一つに対して一握りのお米を入れれば、米ぬかと同じようにあく抜きをすることができます。
さらにあれば赤唐辛子を1~2本、丸ごと用意しておきます。

固い外側の皮の処理

たけのこを茹でる前に、もし土がついているようならたわしなどで洗い流しておきます。
外側の固い皮は基本的にむかずに茹でますが、根元のほうは少しだけ皮を取り除いてきれいに始末しておくと茹でやすくなります。
たけのこの上部は斜めに皮を切り取り、全体的に縦に切り込みを入れておくと火が通りやすくなります。

たけのこの茹で方

大きな鍋に水を張り、下処理をしたたけのこを入れます。
この時水の量はたけのこがしっかりかぶるくらいたっぷり入れておきます。
ここにあれば米ぬか、なければ生米を一握り入れ、赤唐辛子を入れたら火にかけます。

たけのこが浮いてくるようなら一回り小さな鍋の蓋などで落し蓋をします。
茹で時間ですが、大きさにもよるかもしれませんが、沸騰してから大体1時間くらいは弱火で茹でます。
茹で終わったらゆで汁が冷めるまでそのままにしておきます。
完全に冷めたら皮をむいて出来上がりです。

たけのこの食べ方

たけのこご飯や煮物はたけのこ料理の定番ですよね。
ただ、我が家は半端ない量のもらいものがあるので、定番料理だけではとうてい食べきれません。
そこでメンマ風煮物アヒージョなどにしています。
メンマ風は食べやすい大きさに切ったたけのこをごま油で炒め、水分を加えてから鶏がらスープの素、醤油、酒、みりん、砂糖で味付けをして汁気がなくなるまで煮込むだけ。
最後に黒コショウを少し振るとラーメンなどの付け合わせにもピッタリな味になります。

アヒージョは水煮のたけのこを食べやすく切り分けてオリーブオイル、にんにく、唐辛子、塩コショウと一緒に煮込むだけ。
一緒にベーコンやソーセージ、サバの水煮缶などを入れたら立派なおつまみになりますよ。

いかがでしたか?
たけのこのあく抜きは難しいと感じる人も多いかもしれませんが、準備をしたら茹でるだけなのでぜひチャレンジしてみてくださいね。