醸造の街「長岡市摂田屋」を歩いて散策してみよう!お酒や味噌・醤油を楽しむ

お出かけ

新潟県長岡市にある摂田屋地区は、昔から日本酒や味噌、醤油などの醸造所が数多く集まっている醸造の街として知られています。
昔ながらの街並みに、最近は新しい観光スポットも増えています。
今回はこの長岡市摂田屋に行ってみました。

長岡市摂田屋地区は醸造の町

長岡駅から電車で一駅、JR信越線・上越線が分岐する宮内駅から徒歩で10分ほどのところに位置する摂田屋地区
江戸時代から醸造の文化が栄えている地区で、今でも日本酒や味噌、醤油などの醸造が行われています。

街を散策しているとあちらこちらから日本酒や味噌が発酵している香りがするのもこの街の魅力の一つ。
最近では気軽に醸造の街を体験できる施設も増えてきました。
お酒だけでなくいろいろな体験ができるので家族連れでもおススメの街です。

アクセス方法は?

摂田屋は電車でのアクセスもとてもよく、JR信越本線、上越線が分岐する宮内駅下車で徒歩10分ほどのところにあります。
上越新幹線停車駅の長岡駅からは一駅という便利なところです。
お酒を気軽に体験できる施設もあるので、飲みたい!という場合には断然電車での訪問をおススメします。
また、関越自動車道長岡インターからは車で25分程度
駐車場も完備されています。

お酒を楽しむなら吉乃川へ

大人はなんといっても「日本酒」が楽しみですよね。
吉乃川酒ミュージアム「醸蔵」では、昔ながらの酒造道具や酒造りの映像を見ることができます。
そしてお楽しみは日本酒の試飲。
ここでしか購入できないお酒や、季節のお酒などを楽しんだり、購入することができます。

1000円でのフリーテイスティングもおススメなのですが、ここでしか味わうことができない特別なお酒をぜひ味わってみてはいかがでしょうか?

機那サフラン酒本舗で昔ながらの建物を楽しむ

吉乃川酒ミュージアムの向かい側には、機那サフラン酒本舗があります。
こちらではかつて、サフラン酒を醸造していましたが、現在はその販売と蔵の見学が行われています。

戦災を逃れたこちらの建物は、明治、大正からの建物が残り、古き良き時代の懐かしい雰囲気があります。
中は見学もできるのでぜひ、東洋のフラスコ画ともいわれる鏝絵を楽しんでみてください。

米蔵では地元産のカフェを

2020年10月にオープンしたばかりの、摂田屋6番街発酵ミュージアム・米蔵
こちらでは地元食材をふんだんに使ったカフェが併設されています。

地元産コシヒカリのおにぎりをはじめ、こだわりのみそ汁なども味わえます。
また、発酵を楽しく学べるラボなどもあり、小さな子供から大人まで楽しめる施設になっています。

味噌蔵や醤油醸造元を訪ねる

摂田屋地区には今でも昔ながらの味噌や醤油を作り続けるお店があります。
美味しんぼでも有名になった星六味噌、味噌・醤油の星野本店、だし醤油が有名な越のむらさきなど、徒歩圏内に様々なお店があります。
気に入った味噌や醤油を探してみるのも楽しいですね。

いかがでしたか?
長岡市摂田屋地区は昔ながらのお店だけでなく、新たに発酵の街を発信する施設なども続々と誕生しています。
家族で、また友人同士で訪れてみてはいかがですか?